Excel
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Excel: 「形式を選択して貼り付け」→「値のみ」をショートカットキーに登録する
- Excelを起動する
- 「ファイル」→「新規作成」
- 「ツール」→「マクロ」→「新しいマクロの記録」
- マクロ名「値ペースト」
- ショートカットキー「q」
- マクロの保存先「個人用マクロブック」
- 「OK」をクリック
- 任意のセルに，何か打ち込む
- 「ツール」→「マクロ」→「記録終了」
- 「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」でVBEを表示する
- 以降はVBEウィンドウで作業する
- 「表示」→「プロジェクトエクスプローラ」
- 表示されたプロジェクトエクスプローラの「VBAProject(PERSONAL.XLS)」の中の「標準モジュール」にある「Module」をダブルクリック
- 下記の内容が書いてあるウィンドウが表示されればOK
————–
Sub 値ペースト()
‘
‘ Macro3 Macro
‘ マクロ記録日 : ○○○○ ユーザー名 : ○○
‘(省略)End Sub
————– - ウィンドウの記述で上記の部分を，下記に変更する(コピペすればよい)
————–
Sub 値ペースト()
On Error Resume Next
Selection.PasteSpecial Paste:=xlValues
On Error GoTo 0
End Sub
————– - 「ツール」→「マクロ」→「マクロ」
- 「PERSONAL.XLS!値ペースト」を選択し，「オプション」をクリック
- ショートカットキーをCtrl+「q」にして，OK
- 「マクロ」ウィンドウを「×」クリックでクローズする
- 「Excel」のウィンドウを「×」クリックでクローズする
- 「Bookへの変更を保存しますか?」→「いいえ」
- 「個人用マクロブックの変更を保存しますか?[はい]をクリックすると，次にExcelを起動したときにマクロが有効になります。」→「はい」
