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「EAWOMEN2 2019」で伊藤早希（黒田研M2）が「Best Poster Presentation Award」受賞，他2名が発表（10/28）
2019年10月27日から29日に，国際ワークショップ「The 9th East Asian Workshop for Marine Environment and Energy（EAWOMEN2 2019）」が，大阪府立大学I-siteなんば（大阪市浪速区）にて，開催されました。
2年に1回東アジアの海洋環境・海洋エネルギーの研究者が集う国際会議であり，日本船舶海洋工学会と工学研究科海洋システム工学分野がホストを務め，大塚耕司（教授）がChair of Local Organizing Committeeを担当しました。
本研究室より，東尾（黒田研M1）と市岡（大塚研M2）がオーラル発表を，伊藤（黒田研M2）がポスター発表を行いました。
題目は以下の通りです。
| 番号 | 発表者 | 題 目 |
| S1-2 | 市岡滉平 | A study on freshness evaluations of a commercially high-valued fish, Spanish mackerel, in Osaka Bay |
| S3-5 | 東尾華那 | Effect of anaerobic digestate for improving decolored laver seaweed |
| P-4 | 伊藤早希 | Fundamental experiments about the effect of iron addition on methane fermentation:Focus on changes in microbial communities |
伊藤（黒田研M2）が数多くのポスター発表の中から，「Best Poster Presentation Award」を受賞しました。
参加者の皆さんより，見やすくて分かりやすい等の高評価が数多く得られました。
本当におめでとうございます！
