研究テーマ

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言語観への問い

山東 功 教授

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言語(「国語・日本語」や「外国語」)はどのように捉えられ、どのように扱われてきたのかを探る。

主として江戸時代から明治の日本語観や外国語観について考えています。特に、江戸時代の国学者や、外国人の日本語観を日本語学史・日本思想史的に調べています。また、今日的な問題として、在外日系移民社会の日本語観についても研究しています。

教員より

主として江戸時代から明治の日本語観や外国語観について考えています。特に、江戸時代の国学者や、外国人の日本語観を日本語学史・日本思想史的に調べています。また、今日的な問題として、在外日系移民社会の日本語観についても研究しています。